経営者になればアイアンマンやバットマンになれる!

経営者教育!

確かに足らないっっ!!

 

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最初から飛ばしすぎました…。

 

オリエンタルラジオ中田敦彦さんこと、
あっちゃんが出版された『労働 2.0』を読みました!!

 

読んでいると、

なるほど、そういう発想もあるのか!

と気づかされることが多い一冊です

 

本書にこんなことが書いてありました

 

洋画のヒーローには経営者が多く、

邦画には公務員系の仕事に就いてるヒーローが多い!

 

代表例としては、

アイアンマンのトニースターク、
バットマンのブルースウェインなど、

日本では見られない経営者がヒーローになっています

 

というか、

経営者になればヒーローになれるんじゃね?

という発想に至り、アメリカでは経営者に憧れて、

実際に経営者になる人が多いのかもしれません・・・

 

日本は、

子供の頃は警察官がカッコイイ象徴だったりしたので、

警察官になる!という子供が多かったイメージです

 

トニースタークは胸にアークリアクターを埋め込んでいて、

ちょっと人間枠からは外れるかもしれないけど、
ブルースウェインは本当に普通の人間!

 

お金さえあれば、
バットモービルやバットスーツなどを開発して、ヒーローになることだって可能!

 

生まれつきサイヤ人ドラゴンボール孫悟空
普通の筋トレでなぜか強くなったワンパンマンのサイタマ、
努力はあるにせよゴムゴムの実を食べたワンピースのルフィなど、
人間離れしすぎてます!

 

そう考えると、バットマンの線ってありじゃね?と思いました!(笑)

 

今回は中二病爆発ですが、
それでもお金があれば、やりたいことができる世界になる

 

経営者になって社会貢献をしつつ、

やるべきことをやることでたくさんの人に喜ばれる働き方は最高だと思います!

 

岡崎かつひろ先生からはこうも言われました、

 

稼がないのは罪悪

 

 

幸福論を唱えたアランは、

 

人は幸福になる義務がある

 

と。

 

経済的な不自由があるのであれば、

目標を持って稼ぐための行動をしようと改めて思いました!